パーパス

最近よく聞かれるパーパス(存在意義)

高度成長期の本田宗一郎や松下幸之助のようなカリスマ経営者

の時代にはトップダウンで短期的や長期的な視野を併せ持ち

ぐいぐい引っ張っていって企業の存在意義も社会的に認知されました

しかしながら最近は大手を含めてサラリーマン社長の時代

中小企業も2代目、3代目の時代になり

過去の延長戦上の経営になったことによって

ことなかれ主義が主体となって問題のない経営が進められて

現状維持で失敗を恐れる時代が長く続いてしまったのでしょう

そして、次第に自分たちが何の為にやっているのかを見失っています

今こそ求められることは原点回帰であります

そこが注目される事によって主体性や当事者意識がオーナーにも

求められることによってパーパスが重要になってくるのです

創業者のパーパスを大切に延長線上ではなく変化に対応し

なおかつ原点回帰の軸芯を大事に多様な経営戦略を展開する

幸い私は起業家で初代なのでマインドは決して忘れていませんし

常に原点を胸にパーパスを持ち続けて邁進していき続けます

さあ、今日も火の玉営業スタートです!!

 

サラリーマン時代の会社の東京支店すぐ近くにあったんですね~

【こういうのがいいんだよ】ビストロの楽しさが詰まった東京都中央区フレンチ”ガールドリヨン”でワインと料理と食後酒までいただいてもうベロベロ・・・ – YouTube