西洋哲学

現在読破中の

教養書 必読 100冊を1冊にまとめてみた

第1章の西洋哲学が難解で苦戦してます

政治・東洋思想・芸術・歴史・数学・科学など

6章まであり700ページ弱のボリューム

その始まりの西洋哲学で1週間以上もかかっても未読w

通常なら200ページ位の本なら1~2日で読破するのに

ソクラテス

マルティンルター

デカルト

ヘーゲル

ニーチェ

フロイト

サルトル

難解極まりなく

壮大な世界観と時間感

理解を拒否するかのような表現や言語

ソクラテスの言葉

無知の知

つまりは不知の自覚

汝自身を知れ

逆に言えば知ったかぶりは恥だ

さらには・・・

解釈は様々ありますが

それ以外に出て来る言葉が・・

帰納法

単純枚挙的帰納法

世界は始まりを持ち、時間は有限である

アンチテーゼとして

世界は始まりを持たず、時間は無限である

対象が認識にともなうから

???

観念論者と唯物論者で唯物弁証法

???

そんな難解なものを著者の永井孝尚が

分かりやすく解説してくれてますが

それでも手強いです

脳の筋肉を鍛えて

そして今から筋トレと1時間の朝ラン!!

それから

今日も火の玉営業スタートです!!